くすぐられることが好きな「ゆい」さん (20歳 会社員) の性感マッサージ施術日誌です。
今回の「ゆい」さんは
# エッチに不慣れな彼氏では満足できたことがない
# 中がすごく鈍感で全然感じない
# 中イキできるようになりたい
# 気持ちよくされてみたい
# くすぐられるのが好き
とのご応募です。
ゆいさんは「中が鈍感で〜」とのことですが、本来は膣内って比較的鈍感な部分と言われているので全然おかしなことではないです。
(女性の方はおそらく実感できると思いますけど)
なので、興味本位で自分で中を触ってみたりしても「あれ? 何も気持ちよくない…」とか「もしかして…、不感症?」みたいに不安に感じてしまう女性も多いのかもしれません。
でも、このブログの動画とかではみなさんすごく気持ちよさそうですよね。
あるいは「いやいや…、私、中がすごく感じるんだけど」という方もいるかもしれません。
その違いは何かと言うと、性感帯として、気持ちいいポイントとして開発されているかどうか です。
もっと言うと「脳が ”ここ気持ちいい” と感じられるかどうか」ということです。
快感は最終的には脳で感じます。
それは男性よりも女性の方が、より顕著だと思います。
(男性には「射精」という分かりやすい到達点 (絶頂) がありますから)
つまり、脳が「気持ちいい」と記憶すればどこでも気持ちよく感じることができますし、逆に「痛い」という記憶が強ければ触れるだけでも痛く感じてしまいます。
例えば輪切りにしたレモンや、お皿に盛られた梅干しを見た時、口の中にじわーっと唾液が広がりますよね?
もしかしたら想像しただけでもそうなってしまうかもしれません。
それって、過去にレモンや梅干しを食べた時の「すっぱい > < ;」という感覚を脳が強く記憶しているせいです。
「不感症かもしれない」という心配を抱えてご応募される方もいらっしゃいますが、もし今現在そういったお悩みの方は「レモンをまだ食べたことがないだけなんだー」、「梅干しの味をまだ知らないだけなんだー」くらいに考えておいたらいいんじゃないでしょうか。
少なくともしぃが施術してきた中では「まったく気持ちよくもなんとも感じない」という女性は過去に一人もいませんでした。
今回のゆいさんに話を戻すと、初体験がすごく痛かったことや雑に刺激されたという過去の経験があるとのことでした。
そのせいで、中を触られることや挿入にも抵抗があったそうです。
だからこそ中イキや気持ちいい経験をして完全に克服したいとのご希望です。
* 動画は音声が流れますので再生にはご注意ください !
おしりの割れ目の敏感なところをエッチに撫でていきます。
身体がピクピク反応してかわいい声も漏れちゃいますね。^ ^
ゆいさん、とっても敏感体質で反応もめちゃめちゃカワイイです♪
勝手に浮き上がっちゃう形の良いカワイイおしりから手をいれてアソコをこすり上げちゃいます。
自分からこすりつけるのも気持ちいいですよね♪
キレイなすべすべなお肌にオイルを塗りつつ、「ぐら」なゆいさんの敏感ポイントを探っちゃいます。^ ^
ゆいさん、腰辺りが特に敏感なようですね♪
くすぐった気持ちよさにくねくねしちゃう身体のラインが色っぽいです。
大分「くすぐったい」より「気持ちいい」に変わってきている様子です。
あえぎ声も一気にセクシーな感じに変わっちゃいました♪
クリちゃんには触れないで焦らすように優しく挟んでこすってあげると、ゆいさん、もうイキそうになっちゃうくらい気持ちいいようです。^ ^
「痛みの記憶」があるゆいさんが痛くないように注意しながら中も刺激していきます。
「中は鈍感で全然感じない」と言っていたゆいさんも、気持ちよく感じられるようになれちゃいましたね♪
「ぐら」のゆいさんにくすぐりチックなプレイです。^ ^
それにしても反応がめちゃめちゃカワイイですね♪
首をこしょこしょされると感じてしまうゆいさん♪
オイルでツヤツヤ光る肌もキレイで色っぽいです。
今回のゆいさんはとっても敏感なこともあって、冒頭にも書いたとおり「痛い」という記憶が大分強い方でした。
当然痛みを感じないように十分注意深く施術していきましたが、結論としては途中で何かの拍子で「痛い」という記憶がよみがえってしまいました。
動画にも上げたように中でも感じられるようになれて濡れ方も全然問題なかったのですが、一度「痛い」となってしまってからはアソコの入り口に指を当てただけでも痛みを感じてしまうほどでした。
おそらく感覚がかなり敏感になったことで「痛い」記憶がひょこっと顔を出しちゃったのかなと…。
そのため、「中イキできるようになりたい」というゆいさんのご希望は残念ながら未達成となってしまいました。m(_ _)m
このゆいさんの施術は結構前のことなので、今のしぃだったらまた違ったアプローチもできたかなーと感じてもいますが、とにかくまだまだ修行が必要だと実感しちゃいますね。^ ^ ;
「私もこんな体験してみたいなー」と感じていただけた方や少しでも興味をもたれた方は、ぜひ遠慮なくご応募いただけたらと思います。 ^ ^
* 体験のご希望は 応募フォーム からどうぞ
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